2014年2月23日日曜日

日差しで渋滞が

過去にアメリカ赴任した人から、

一年の中で、

めちゃくちゃ日差しが強くなって、

ハイウェイ(高速)を走っていると前が全く見えなくなる、

と聞いていました。

まさかー、

おおげさななー、

とか思ってましたが、

実際、半端ないです。

まじでなんにも見えない。。



帰り道は上り坂で、まさに夕日に向かって走ることになるので、

当然ながら、

渋滞します。

そして、

毎日のように事故ってる車が。

サングラスは必須だし、

それでも油断できないです。


2014年2月19日水曜日

鋭いつららがマンガみたい

最近は、ちょっとの寒さでは驚かないです。

なんせ、

-25℃以下を経験してますから。

しかし、

ある朝、家の外にでると、、

!?

するどいつららが。



これが上から落ちてきたら、、

まー、刺さってあぶないですね。

なんかマンガみたい。

そして、よくよく見ると、いろんなとこにありました。

しかももっとでかいやつもたくさん。

気を付けようと思います。

2014年2月17日月曜日

大雪のアメリカと日本

最近は、日本でもアメリカでも記録的な大雪。

しかし、日本とアメリカでは、

その対応に大きな差があります。

雪がたくさん残っていて、

全く動くことができない日本。

一方、

翌朝には、ハイウェイ(高速)を使って、

車で通勤できるアメリカ。

アメリカと言っても、オハイオ州のあたりの話ですが、

アメリカという国は、雪に対してなれています。

どんなに大雪が降っても、

除雪車が夜通しで走りまくります。

そして、朝には、道路の横に大量の雪。



この点に関してだけは、

アメリカ人は良く働くなー、と関心してしまいます。

2014年2月16日日曜日

コロンバスでおいしい寿司を

前にも来たけど、

コロンバスの天助マーケットと同じ敷地内にある、

レストラン 赤い花 (Akaihana)

アメリカに来てから時間が経ったからなのか、

ここで食べる寿司がうまい、

と感じるようになりました。

一貫で200円以上したりと、

結構値段はしますが、

たまにしか来ないし、おいしくいただきました。



おくさんも喜んでくれたし、

これからは、月一くらいで食べにこよっかな。


アメリカでおいしいイタリアン

アメリカのイタリアンはおいしくない。

こう感じる人は多いと思います。

日本のイタリアンがおいしいのは、

日本人仕様のイタリアンだから、とも言われますが、

本場のイタリアンはおいしいです。

と現地の友達から聞きました。

しかし、

最近、幸運にも、なんとか賞とかいうものを受賞し、

その受賞祝いランチ、ということで、

オハイオ州はアクロン市内にある、イタリアンに行きました。

内装もおしゃれな感じで、しかも、めっちゃ広い。





ラザニアです。

15層になってるらしい。


パスタも優しい味。



なかなかおいしかったです。

そして、そこまで高くはない。

もちろんこの日はおごりでしたが。

今度はおくさんと一緒に来ようかな、と思います。

2014年2月15日土曜日

乾燥が半端ない

アメリカは乾燥しまくってる。。

なぜか?

その理由は簡単、

日本が潤っているから、相対的に、アメリカが乾燥してると感じるだけです。

そりゃー、海に囲まれてますから。

アメリカだって、場所によっては乾燥しません。

しかし、

私の住んでいるオハイオ州は、乾燥が半端ないです。

おくさんのお肌を考えると、

なんとか対策をしないといけません。

もちろん、空気清浄器を投入、


さらに、お湯をはったバケツ、

そして、シャワーを浴びたら、ドアを開けっ放しで蒸気を部屋へ。

最終的には、もう一つ空気清浄器を購入。


その結果、

ちょっとのどの調子が良いかも、

との感想をいただきました。

なんかもっと良い方法ないかなー。

2014年2月13日木曜日

警官に止められたら

前回、警官に止められて、外へ出て説明したら、、

みたいな話を書きましたが、

友達からこんな指摘を。

「勝手に外へでたり、怪しい手の動きを見せると、拳銃を出されますよ」

つまり、

警官に止められたら、

車の中で待機。

警官が窓を叩いたら、窓を開ける。

さらに待機。

質問に答えつつ、

求められたら、免許証を出す。

ここで、勝手に免許証を出そうとすると、

拳銃を出すんでは、と勘違いされて、拳銃を出されることも。

ということで、

自分からは何もせず(特に勝手に手を動かさない)、指示に従うだけ、

というのが正解のようです。

前回の自分の行動だと、危なかったようで。

みなさんもお気をつけて。

今ブログをみて勘違いされると申し訳ないので、とりあえずの更新です。

2014年2月6日木曜日

Emergency Parkingで停車したら警官が、、

ハイウェイ(Highway)を走っていると、

たまに、Emergency Parkingというスペースが現れます。

ふと、運転中に眠くなり、
隣に居たおくさんと替わってもらうことにしました。

しかし、一度ハイウェイを降りるのも面倒だな、
と思っていると、

Emergency Parking

という看板が出てきました。

これはついてるな、ってことで、車を停めて、
おくさんと交替しました。

ちなみに、Emergency Parkingは、路肩がちょっと広くなってる感じ。

そして、出発しようと思って、タイミングをうかがってると、

後ろに警察のパトカーが停車してきました。

と、同時に、車の流れが途切れたので、

チャーンス、とばかりに本線へ。

すると、パトカーがサイレンとともに追いかけてきました。

びびるおくさん、

そして、今度はほんとの路肩に停車し、
パトカーから警官が。

夜だったので、映画みたいに、ライトでこっちを照らしてきます。

とりあえず、降りて説明しにくことに。

すると、びびったおくさんは、

両手を上げてゆっくりと出てきました。

いや、、、

それはないだろ。

悪いことはしてなんだから。

確かに、こんなんで撃たれたらたまったもんじゃないけど。

結局、ちょっと調子が悪くなって、運転手を交替したんだ、

と説明したら、いくつか簡単に質問されて、それで終わりでした。

どうしておれらを停めたんだ、と聞いたところ、

Emergency Parkingに停まっている車を見かけたら、

必ず、チェックするようにしているんだ、

とのことです。

話を聞いた感じ、あまり理由もなく停まっていた、とか言うと、

もしかしたらなんか罰則、罰金があるかもしれないです。

うっかりEmergency Parkingに停まってしまい、警官に理由を尋ねられたら、

何かしら理由を言った方が良さそうです。

日本人だと、警官が近寄ってきたら、

I'm sorry..と言っちゃいそうですが、

ちゃんと理由を言った方が良いですよ。

なんにせよ、パトカーに追いかけられて、ライトを持った警官と話す、

という、楽しい経験ができました。

いやー、ついてるな。

2014年2月1日土曜日

やっぱりアメリカのケーキは食えない。。

うちの会社では、人が異動するたび、

お昼休みにパーティを開きます。

また、10年、20年、50年、の勤続祝いでもパーティ。
(50年ってのは、さすがにびびりましたが)

そして、いつもケーキが出てきます。


これまでに、一度も食べたこともありません。

あれを食べたら、アメリカ人の仲間入り、と思いつつも、

さすがに、何かが抵抗してしまいます。

こればっかりは無理かなぁ。。